ひらぱーの割引チケットでプールに行ってきた!混雑状況と駐車場レポ

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暑い暑いι(´Д`υ)アツィー
こんな日はお家の中でゆっくり過ごしたいけれど、子どもがいるとそうもいかないんですよね。
義母から「ひらぱーの入場料とプール料金が半額!」という驚異的な割引チケットをもらっちゃったので、早速行ってみました!
まず最初にひらぱーの通常料金と割引チケットと入手方法を紹介し、そのあとに混雑状況や駐車場の紹介をしますね。
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目次
ひらぱー入場料とプール料金
ひらかたパークで遊ぶには、入園料と乗り物代、プール代が別に必要です。
ひらぱー内のアトラクションのほとんどが楽しめるフリーパスもあるのですが、プール代はフリーパス料金に含まれないので別途支払う必要があります。
ひらぱーの入園料とプール料金
ひらぱー 入園料 プール料金 入園料+プール入場料金 大人料金 1400円 900円 2300円 2歳~小学生以下 800円 500円 1300円 2歳未満 無料 無料 無料 ひらぱーの入園料とフリーパス料金
入園料 フリーパス 入園料+フリーパス おとな(中学生以上) 1400円 3000円 4400円 小学生 800円 3000 3800円 2歳~小学生以下 800円 1800円 2600円 2歳以下 無料 無料 無料
ちなみに、水着のままで園内のアトラクションも楽しめます(^_-)-☆
ひらぱーの割引チケットと入手方法
ひらぱーで「ザ・ブーン」とアトラクションも楽しみたい場合、
入園料+プール代で大人2300円アトラクション代+α、入園料とプール+フリーパスで大人1人5300円
となります。
家族全員分となると、けっこうしますよね。( ;∀;)
私は、義母から「ひらぱー入園料とプール代が半額」になるチケットをもらったので、大人1人1100円で済みました( *´艸`)
でもこれは特別中の特別、京阪に勤めている方からいただいたレア割引券だったのです。
かなり助かりましたが、次も手に入るかすらわかりません。( ;∀;)
また行きたいので、誰でも手に入るひらぱーの割引チケットの料金を調べてみました。
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ひらパー割引券「ひらパーGO!GO!チケット」
枚方パークは、京阪電車の「枚方公園」から徒歩3分と電車でのアクセスがとても便利です。
土日や祝日、夏休みなどは、枚方公園で降りる家族連れのほとんどは「ひらかたパーク」に行く。という現象が見られるほど。
ひらかたパークは、京阪系列が運営している遊園地なので、電車料金とひらぱーの入園料がセットになった「ひらパーGO!GO!チケット」がかなりお得です!
なんと京阪電車乗り降り自由+ひらぱー入園料込みで1400円
入園料が1400円なので、電車代がまるっとタダということになりますね(^_-)-★
京阪の各駅で購入できます。
ひらかたパークに電車で行くなら「ひらパーGO!GO!チケット」がお得
京阪と他電鉄と乗り継ぎの「ひらパーGO!GO!チケット」もあります。
大人 子ども 大阪地下鉄版 1850円 950円 大阪モノレール版 1800円 950円 北大阪急行版 1750円 900円 京都市交通局版 1800円 900円 叡山電車版 1700円 900円 ひらパーGO!GO!チケット料金表
電車でひらかたパークに来られるならお得ですね!
各電鉄の主要駅で買えます。
ひらパーのプール「ザ・ブーン」が割引になる!
先ほどからしつこくご紹介した「ひらパーGO!GO!チケット」
実は、このチケットがあればプールの入場料が割引になるので、さらにお得なんです!
ひらパーのプール入場料が、「大人200円、こども100円引き」になる優待制度で、
プール入場料おとな900円⇒700円
プール入場料こども(2歳~小学生)500円⇒400円
入園児にチケット売り場でチケットを提示して、「ザ・ブーン」割引料金となります。
まとめると、電車でひらパーに行く場合「ひらパーGO!GO!チケットがお得」1400円~
プールに入るのであればチケット窓口でチケット提示でプールに大人は+700円、子どもは+400円で入場できるということになります。
ひらパー入園料がピタパカードで割引!
京阪の発行しているICカード「e-kenetピタパ」(イーケーネットピタパ)を持っているかたは、チケット売り場で提示すると入園料が2割引になるのです!
その他にも、ICOCA(イコカ)スマートイコカでも同じように2割引になるので、お持ちの方は忘れずに持っていきましょう!
最大5名まで
ひらパー入園料が割引になるJAF会員
JAF会員の方は、ICカードと同様に入園料が2割引になります。
こちらも5名までとなっているので、ICカードと同じです。
ひらパーの割引チケットはコンビニで買える?
ひらパーの入園チケットや入園料+フリーパスのセットがコンビニで買えます。
割引などはないようなのですが、クレジットカード払いにすればクレジットのポイントためられるので少しお得ですね。
セブンイレブンのnanacoのように、クレジットカードから電子マネーにチャージして電子マネー支払いにするとポイントを2重で貯まりますよ。
nanacoをお持ちの方は、ポイントの2重取りの仕組みについてこちらで詳しく説明していますので、ぜひ読んでみてください。
楽天Edyなら持ってるって方もローソンやファミリーマートでEdy払いをすると、ポイント2重取りが可能です!
楽天Edyって何?楽天カードは持ってるけど知らない。楽天ポイントを最大3重取りする方法を知りたい方は、こちらの記事で詳しく取り上げています。
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ひらパーのプールの混雑状況
ひらかたパークのプールは、2018年は7月7日~9月2日の間オープンしています。
(このうち7月10(火)と17日(火)は休園日でお休みです。)
私は枚方公園の周辺は良く通るのですが、正直
夏休み期間中のひらかたパークのプールは、かなり混雑しています。
特に、夏休みの特に土日に行く方はさらに混んでいます。((+_+))
ひらパーの「ザ・ブーン」には流れるプールがあるのですが、イモ洗い状態です。
無料のスライダーも並びます。
それでも、できるだけ午前中からオープンに合わせていくとまだマシといったところでしょう。
ひらかたパークの駐車場と近隣駐車場の情報
ひらかたパーク周辺には、ひらかたパークが直営している駐車場と民間の駐車場がいくつもあります。
ひらかたパーク直営の駐車場は、普通車で1500円
北駐車場と東駐車場・西駐車場があります。
一番ひらかたパークに近いのが北駐車場
ひらかたパークの駐車場で安いところ
ひたかたパーク周辺には、民間の駐車場もたくさんあります。
その中でもパーク入り口から最も近く、わかりやすいところだけ目印をつけてみました。
赤丸に囲った部分が、民間の駐車場です。
もう少し離れたところでも良ければもっとたくさんあるのですが、
子連れでプールの道具も持ちながらの移動
夏場でできるだけ近いところがいい
という場合のということもあってできるだけ近くに停めたい方のために、あえてパーク入り口から近いものだけをピックアップしてみました。
個人経営のものが多いので、コインパーキング式のところ、そうでないところとあり、だいたい最大1000円/1日~
コインパーキング式で土日祝日だと、ひらパー直営と同じく1500円のところもあります。
駐車場が有人管理のところは、コンビニでも手に入る「ひたかたパーク」の割引チケットを置いてあります。
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